先日ChatAIを経験してみましたが、今回は画像生成AIを使ってみた感想です。
Bing Image Creator
今回、マイクロソフトアカウントがあれば、すぐに無料で使用できるこちらのAIツールを使用しました。
外部リンク:Bing Image Creator
冒頭の画像は近所で先日ハイキングした際に撮影したハルジオンの花です。これは本物の写真です。といっても花の知識がなくスマホのカメラからグーグルレンズで画像検索して先日初めて名前を知りました。こんなにきれいなのに「日本の侵略的外来種ワースト100」だそうです。
画像検索すごい!と思ったと同時に、そういえば、画像生成AIを使ったらこんな写真は、AIで作成できるのかなと興味を持ち、今回使ってみた次第です。ついでに少し遊んでみました。
当ブログタイトルでイメージ作成したら
何となくそれらしいものが生成されました。ほぉ~。ちなみに、当ブログのドメインであるlifemonogatariで生成すると何故か、美少女キャラ(画像右端)ばかり生成されます。50代のおっさんが運営しているのですが・・・・。
インデックス投資では
日本語でワード入力していますが、こちらもそれらしき画像が生成されています。ちなみに、画像右端の頭を抱えた人の画像は就職活動のイメージで生成したら出てきたものです。
ハルジオン
英語で少し膨らまし生成したら、ほぼイメージ通りの画像が生成されました。よくあるパターンだからとは思いますが、これだけのワードで簡単に作れるとは驚きでしかないですね。人間と機械の境界がどんどんなくなってきています。
ChatAI同様に未来を経験できるので、皆様も是非お試しください。
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