明日で大晦日、一年間お疲れ様でした。昨年度に引き続き、年度の締めとして、運用とFIRE関連について一年間を振り返っておきます。
資産運用
ブログ主個人としては、日本株式の配当金再投資以外はインデックス投資中心に今年も継続保有していたのみにかかわらず市場全体の好調さの恩恵を受けて、無職なのに総保有資産評価額が最高値を更新続けました。
年末時点で、試行錯誤を繰り返した2022年早期退職前の15年間のリターンと、何もしていない退職後3年間のリターンがほぼ同じぐらいという異常さで環境が良すぎて怖いぐらいです。近年何もしない=最強が具現化され続けている状況です。
ただ実現利益ではなく含み益に過ぎないので、いつ逆回転するかもわかりません。調子に乗ることなく当初の計画通り、何も変えず普段通り淡々とこれからも現在の資産保有を継続するのみです。
個人向け国債変動10利率とマネーファンドの復活
個人向け国債変動10の12月募集分の適用利率は1.23%。わすが数年前には下限0.05%に張り付いていたことを考えると隔世の感があります。無リスク資産として保有している国債の利金ですら無視できない大きさになってきました。
また、米国株・ETFの配当・分配金は、これまで証券会社の預り金で寝かしてIPO申込みの原資にしてましたが、楽天証券のマネーファンドの復活により、本年度からこちらでの運用にシフトしました。スタート時の半年前利回り0.448%が、直近で利回り0.635%でした。
カード積立の還元率0.5%は、導入時には破格に見えましたが、金利が追いついてきました。
日経平均5万円到達
2024年2月22日 3万9,098円68銭と34年ぶりにバブル後最高値を更新した日経平均株価が、2025年10月27日 史上初の5万円に到達しました。
外部リンク:日経オンライン 日経平均株価終値5万512円、初の5万円超え 高市首相の経済政策期待(会員限定記事)
その後、2ヶ月経過しましたが5万円前後で推移しており、既に日常化している感覚もあり、わずか2ヶ月前に到達したとは、もう忘れかけています。
2025年初来の大納会前の前場時点です。

ちなみに、最高値更新や歴史的暴落を経て、2024年初来では、大納会の前場の時点でこんな感じでした。

こうしてみると、2025年4月と2024年8月は同程度の暴落であったことがわかりますが、いずれも短期で回復し、さらに直近の好調さにより、暴落があったことすら忘れかけています。
金価格
外部リンク:日経オンライン 国内金価格、初の2万5000円台 3日連続の最高値更新(会員限定記事)
株式のみならず、金価格も高騰が続いています。ブログ主が金貨を購入した2010年頃のグラム4,000円からすると、6倍超と、これまた感覚が麻痺する高騰ぶりです。
もしもの時のためにお守り目的で微量保有しているだけのため、売却することはないですがインフレに対するヘッジ手段の一つとして気持ちの面での保有していることの安心感は実感できた一年でした。
NISA
今年も、10万円/月のカード積立を継続しました。全く何もしていないのに、現在評価額は約+28%、制度変更後からの積立だけで2年連続で10%超のリターンは幸運以外の何物でもありません。
<2025年末>

<2024年末>

個別株
今年運用開始後、初めて、瞬間最大風速で、日本株で20倍超、米国株で10倍超の銘柄が生まれました。個別株全体ではインデックス運用に負けたままで全体への影響は何もありませんが、記念に残しておきます。


FIRE関連
退職3年目にして、退職に関する手続きから解放された初めての1年でした。すっかり落ち着いているのですが、振り返って今年幸運だったと思ったことが3つあります。
1つ目は、早期退職で現金である退職金を10年早くいただいていたことです。インフレ傾向が続いているため、10年後に現金をいただくより、10年早くいただいて今現在、運用なり消費した場合の方がインフレで現金の価値が減る前に有利に使えているためです。
2つ目は、8年ぶりという久しぶりにスマホの機種変更したら、入れ替え前の機種が入れ替え後わずか1週間ほどでバッテリー交換でも復活しない完全な故障状態に陥ったことです。タイミングはすべて偶然で、最近バックアップを怠っていたため、1週間入れ替え時期がずれていたらデータ移行が大変なことになっていました。
最後の3つ目は、Amazon primeの広告がきっかけで多くの偶然の連鎖により年末の今に至るまで途切れることなく多くの映画やドラマに出会えたことです。偶然の出会いと時間の余裕がなせる技であり、FIREしてよかったと思った瞬間の一つでした。
本年度も戯言につきあっていただきありがとうございました。本投稿を持って年内最終更新とさせていただきます。向寒の折、お体を大切に、どうぞ良いお年をお迎えください!







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