ETF

雑談

[雑感]新NISAでよく聞く「オルカン」「S&P500」ウチはどちらに投資すべき? パパFPが解説します【HugKumマネー教室】

新NISAに前後してかなり多く目にし、未だに話題になり続ける「オルカン」か「S&P500」についての解説記事がありましたのでちょっと突っ込んでみます。 記事概要 外部リンク:HugKum 新NISAでよく聞く「オルカン」「S&P500」ウチ...
雑談

[雑感]”元・MSCIの中の人”が語る「オールカントリー」を買っている人が「知らないかもしれない」ある重要な“事実”

Finaseeにあまりお目にかかれないインデックス投資に関する記事が掲載されていました。 記事概要 外部リンク:Finasee "元・MSCIの中の人”が語る「オールカントリー」を買っている人が「知らないかもしれない」ある重要な“事実” イ...
雑談

[雑感]個人投資家が選ぶ! Fund of the Year2024に寄せて日米投資信託比較

個人投資家が選ぶ! Fund of the Year」の投票がはじまっています。今年からはブロガーの縛りがなくなり誰でも投票可能です。日本の投資信託の環境も変わり続けていますので、現時点で「投資信託」という括りで、金融先進国である米国と規模...
退職関連

[健康保険]任意継続から国民健康保険切替後初回の保険料支払額

先月切り替えた国民健康保険料の初回請求書が届いた備忘録です。 予想通りだが高額 ブログ主は、退職2年経過後、現在も実験的FIRE中で、収入がありません。前年度の税引き後の金融所得約200万円に対して、半年分の国民健康保険料は、1人分だけで何...
雑談

[雑感]中国株乱高下とeMAXIS Slimオール先進国の考察

中国の株式指数が乱高下しています。全世界株式への投資にはどのような影響があるか、直近の構成国比率を見てみました。また、三菱UFJ投信のeMAXIS Slimシリーズで日本を含む先進国株式インデックスが新設される旨アナウンスが有りました。こち...
雑談

[雑感]米国株等は「約定日から1営業日後(T+1)」に決済の短縮化されていた

小ネタです。米国、カナダ、メキシコが2024年5月28日以降株式の受渡の短縮を実施していました。変更の案内は見たかも知れませんが、スルーしてしまっており、今更ながら内容を把握しました。 1営業日への短縮化 外部リンク:nikkoam fun...
雑談

[雑感]暴落時の国内ETF驚きの乖離率

8月5日歴代最高の下落幅-4,451円を経験した日経平均について、東証上場ETFの乖離率を記録に残しておきます。普段の取引量が多くない銘柄の乖離率はすごかったです。 国内主要指数連動ETF 投資信託と比較すると取引時間中にもリアルタイムで取...
資産運用

[資産運用]元年収300万円から資産5000万円を築いた30代女性が「資産形成期はこれ一択」という投資先

PRESIDENT Onlineの良記事です。贅肉を削ぎ落とした投資の入口にして出口をストレートに凝縮していて、これ以上も以下もない最終形態ともいえます。これが腑に落ちればゴールともいえるなんとも清々しい記事ゆえご一読をお勧めします。 記事...
雑談

[雑感]好調な相場のときこそ原則に忠実に

年始より災害や事故が続いた2024年ですが、株価は反面好調な状態が続いています。ポートフォリオを公開されているブログ様では2024年3月末のポートフォリオは、こうで、こんなに増えた!と勇ましい(羨ましい)報告で溢れています。しかし、こんなと...
雑談

[雑感]MSCI ACWIの分散を均等分散型指数との比較で確認する

前回に続き、eMAXIS Slim 全世界株式がアメリカ株偏重か、Equal Weighted Index と比較して確認します。 MSCI ACWIのおさらい 外部リンク:日経新聞オンライン 「世界分散型投資信託」はオールカントリーだけじ...
雑談

[雑感]MAXIS全世界株式ETF(2559)とeMAXIS Slim全世界株式の見た目の騰落率差に驚く-中身は同じなのに

ネット記事で触れられていた、eMAXIS Slim全世界株式投信と上場版eMAXIS Slim全世界株式のETFの騰落率の差に驚き確認してみました。「騰落率を見ると、全ての期間においてeMAXIS Slim全世界株式の方が勝っています」って...
資産運用

[運用全般]「株式投資で考えるべき本当のリスクは「損をする確率」ではないを読んで我が家のポートフォリオの現状確認

かぶまどさんさんに本質をついた面白い記事が掲載されていました。記事に触発されて自分の資産ポートフォリオの現状を久しぶりに確認してみました。 記事概要 外部リンク:かぶまど 株式投資で考えるべき本当のリスクは「損をする確率」ではない 詳細は、...