[雑感]新NISAで「月2.8万円→1億円」が水の泡…「オルカン生みの親」が警告”損をする人が必ずハマる落とし穴”

雑談

PRESIDENT Online掲載記事です。この種の記事でよく使われる「落とし穴」はけして落とし穴ではないのてすが、この記事は真っ当でした。

記事概要

外部リンク:Yahoo news(PRESIDENT Online) 新NISAで「月2.8万円→1億円」が水の泡…「オルカン生みの親」が警告”損をする人が必ずハマる落とし穴”

編集元の著作は、オルカンの販売に携わっていた代田秀雄氏です。つまらないと感じるほど教科書的な資産運用の本質を常々世に問われられていて、本記事も煽り気味のタイトルとは裏腹に、本文は極めてオーソドックスです。

■リターンは年ごとに大きくばらつき、平均通りに積み上がることはない
■市場の大きな下落に遭遇すると、10年という期間では必ずしも回復する余裕はないものの、20年の期間があれば、回復する期待が持てる
■「市場に居続ける」が最強の投資術

別記事でも感じましたが、当たり前の話でも、実際に良質な商品を生み出したご当人が、話されると説得力というか安心度が全く別物に感じるので不思議なものです。

長期投資については、もう一歩踏み込んで具体的に検証してみると腑に落ちることが多いと思います。

真逆の主張

だからこそ、投資において本当に重要なのは、「当てること」ではなく、「続けること」です。“Time in the market beats timing the market.”(市場のタイミングを計ろうとするよりも、市場に居続ける時間のほうが、はるかに大きな成果をもたらす)という投資の格言があることも、それを証明しているといえるでしょう。

出典:Yahoo news(PRESIDENT Online) 新NISAで「月2.8万円→1億円」が水の泡…「オルカン生みの親」が警告”損をする人が必ずハマる落とし穴”

これこそ株式投資の本質とブログ主は理解していますが、真逆の主張もよくなされます。

資産運用は自分の意思や判断を用いて何か積極的な行動をすることと思われがちで、そちらの方が自然な感情にも近いです。”戦略”という言葉を使われると何か特別な方法があるのではと前のめりにもなりがちです。

暴落や高騰など、日々の株価の変化を目にして、じっとしていられなくなったときこそ、代田氏など大御所と言える方の当たり前の普通の言葉を噛み締めて、資産運用においては、静こそ真の動であることを自信を持って続けていきたいものです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント