資産運用 [資産運用]円安と外国株インデックス投資はあり? GWに前後してドル円の為替相場が大きく変動しています。当局の介入がと騒がしいです。何度も、歴史的な円安という言葉を目にします。円安だから外国株投資は控えるべきというのはありか、見てみたいと思います。ちなみに、ブログ主は気にせず積立継続派です... 2024.05.06 資産運用
資産運用 [資産運用]「金融所得で保険料増を検討 医療介護、不公平見直し」その先に待ち受けるもの 自民党が25日、医療や介護保険料の算定に金融所得を反映させる仕組みの議論を開始したとのニュースが話題になっていましたので、調べてみました。そうすると驚愕の事実が・・・・。 ソース 外部リンク:Yahoo!ニュース 金融所得で保険料増を検討 ... 2024.04.29 資産運用
資産運用 [資産運用]新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか-なぜ米国株式型が強かったのか 永遠に続く質問といわれる「一括」か「積立」かに関して、ニッセイ基礎研究所にレポートが掲載されていましたので紹介します。 一括か積立か 外部リンク:ニッセイ基礎研究所 新NISA、積立投資と一括投資、どっちにしたら良いのか-なぜ米国株式型が強... 2024.04.19 資産運用
資産運用 [資産運用]元年収300万円から資産5000万円を築いた30代女性が「資産形成期はこれ一択」という投資先 PRESIDENT Onlineの良記事です。贅肉を削ぎ落とした投資の入口にして出口をストレートに凝縮していて、これ以上も以下もない最終形態ともいえます。これが腑に落ちればゴールともいえるなんとも清々しい記事ゆえご一読をお勧めします。 記事... 2024.04.11 資産運用
資産運用 [運用全般]金融の世界史から株式投資を学ぶ 株式投資においては、意思決定が必要とされる場面に遭遇します。その意思決定のバックボーンの1つとなる名著を共有させていただきます。 株式投資に必要な知恵 株式投資にあたり理解して、決断を要するのは、信託報酬、証券会社のポイントの比較、NISA... 2024.03.13 資産運用
資産運用 [運用全般]「株式投資で考えるべき本当のリスクは「損をする確率」ではないを読んで我が家のポートフォリオの現状確認 かぶまどさんさんに本質をついた面白い記事が掲載されていました。記事に触発されて自分の資産ポートフォリオの現状を久しぶりに確認してみました。 記事概要 外部リンク:かぶまど 株式投資で考えるべき本当のリスクは「損をする確率」ではない 詳細は、... 2024.02.10 資産運用
資産運用 [確定申告]退職と実験的FIRE2年目の確定申告で気づいた資産運用の出口戦略の盲点 50才で早期退職して実験的FIREを継続。今回、2回目の確定申告をe-Taxでおこないました。税制には明るくなく2年目にして初めて気づいたことも含め意外に重要なことを共有します。出口戦略で高配当か投信の定期売却どちらが有利かよく目にしますが... 2024.01.29 資産運用退職関連
資産運用 [雑感]感想:50代が新NISAを利用する際の注意点とは?ポートフォリオ例も紹介 ZUU onlineに掲載されていました。ブログ主は新NISA開始時に52才のためとても興味を持って読んだところ基本に忠実な良記事と感心しましたので共有させていただきます。 最初は怪しんだ 外部リンク:ZUU online 50代が新NIS... 2023.10.13 資産運用
資産運用 [運用全般]株主優待でインフレ対策はできるか 起業が実施している株主優待は、インフレに強いのでしょうか、それとも弱いのでしょうか。そもそもインフレ対策となるのか、インフレが話題の今のうちに考えてみます。 最初に:株主優待投資は趣味の範囲にとどめておくべき まず最初に資産運用における株主... 2023.09.02 資産運用
資産運用 [運用全般]MSCI ACWIの円建長期投資と中国、為替、日本のバブル 香港市場で28日約1年半振りに取引再開された渦中の中国不動産関連企業広州恒大は、最大80%超の株価下落で取引されたと報道でありました。そこで、現在の全世界株式に占める中国株比率、円建てで全世界株に長期投資した場合の過去40年のケースでの一国... 2023.08.31 資産運用
資産運用 [運用全般]「全世界株と全米株、どちらに投資するのが正解なのか」 の感想 FPさんの書かれたWEB上の良記事がありましたので共有します。プロの方が作成した記事ですが、ど真ん中直球ストレートの内容で、珍しく清々しい気持ちになりました。 Mochaの良記事 外部リンク Mocha:全世界株と全米株、どちらに投資するの... 2023.08.27 資産運用
資産運用 [運用全般]eMAXIS Slim全世界株 信託報酬改定と各社投信保有ポイント、2559上場投信の貸株比較 三菱UFJ国際投信が、野村アセットのはじめてのNISAに対抗してeMAXIS Slim全世界株の信託報酬を発表しました。そこで、各商品と各社の投信保有ポイントと上場投信である2559の貸株と比較して証券会社ごとの実質コストを確認してみます。... 2023.08.20 資産運用