FIRE後は、国民年金に切り替わる方が大多数と思います。退職手続きのところで取り上げていますが、国民年金の第1号被保険者は、付加保険料を払うことで、年金が上乗せされるオトクな制度が用意されていますので、再紹介します。
付加保険料とは
国民年金の保険料に、400円/月 上乗せして収める保険料です。
ブログ主のように50歳で早期退職した場合、60歳までに400円✕12月✕10年=48,000円追加で払うことになります。
55歳なら、半分の24,000円です。
どれだけオトクか
年額で、200円✕納付月数が、年金支給額に上乗せされます。
50歳から10年間納付した場合、200円✕120月=24,000円 2,000円/月
55歳なら、12,000円 1,000円/月
65歳から2年間でもとは回収できます。それ以降は、無条件で、生きている限り受け取れます。
インフレリスクは背負いますが、債券運用と考えると、かなり割がいい投資と言えないでしょうか。額はわずかでも、ポイ活などと比較しても相当有利に思えます。早期退職を考えている方は覚えておいて損はないです。
付加保険料の納付
国民年金基金は
今回、付加保険料を思い出したのは、国民年金基金の加入案内が届いたからです。こちらは、ブログ主の年齢で試算したところ、65歳から受給して、支払保険料を回収するまでなんと約20年、まず払込損です。
こちらは、残念ながら、早期退職者とは全く縁のない制度でした。
次回は、この付加保険料に登場する「農業者年金」について触れてみたいと思います。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
コメント
お得な情報ありがとうございます。
ご丁寧にコメント頂戴しこちらこそありがとうございます。